QPSHDs

事業内容

持株会社としてグループ戦略の立案・決定、グループ会社の経営管理、研究開発や技術サポート等を行う予定である。完全子会社のQPS研究所は、夜間や悪天候時でも撮影できる小型SAR衛星を開発・製造し、取得した地球観測データ及び画像を提供する地球観測衛星データ事業を主な事業とする。2019年12月に1号機、2021年1月に2号機を打ち上げ、2021年5月に2号機で分解能70cmの高精細モード画像取得に成功し、2021年12月から画像販売を開始した。 2025年5月末時点では7号機と8号機の2機によって画像販売事業を展開している。日本政府の宇宙開発利用加速化プログラムに参画し、国土強靭化等の公益性の高い分野でSAR衛星による観測データを提供している。JAXAを管轄する文部科学省だけでなく、様々な官公庁と連携し、災害時対応や電力会社等のインフラ管理などで協働の可能性を検討している。 地球観測衛星データ事業は、安全保障分野の需要が高く、2022年5月期よりサービスを開始している。現在は特に安全保障、海洋監視、インフラ管理、防災・森林監視について働きかけている。なお、単一セグメントである。

主要財務

売上高と各段階利益
負債・純資産の構成
還元

事業・セグメント

  • 地球観測衛星データ事業: 小型SAR衛星の開発及び製造を行い、小型SAR衛星により取得した地球観測データ及び画像を提供する単一セグメント。安全保障、海洋監視、インフラ管理、防災・森林監視などの分野に働きかけている。

  • 小型SAR衛星: 夜間や悪天候時でも撮影可能なSAR衛星。地球のリアルタイム観測が当たり前となった世界を実現するため、多数の衛星を打ち上げる構想のもと開発・製造されている。

  • 地球観測データ及び画像: 小型SAR衛星により取得した地球観測データ及び画像。2021年12月より2号機による地球観測画像の販売を開始し、2025年5月末時点では7号機と8号機の2機で画像販売事業を展開している。

  • SAR衛星観測データ: 日本政府の宇宙開発利用加速化プログラムを通じ、国土強靭化等の公益性の高い分野で提供している観測データ。災害時対応やインフラ管理などでの活用が検討されている。

地域

  • 日本: 日本政府の宇宙開発利用加速化プログラムに参画し、文部科学省、JAXA、様々な官公庁と連携している。

従業員数
平均年齢
平均勤続年数
平均年間給与
会計基準