GO

事業内容

タクシーアプリ『GO』を主力に、個人向け配車、プレミアム車両配車、法人向け利用管理、決済、広告、端末、タクシーチケットを組み合わせて展開するモビリティプラットフォームである。強みは、タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジック、全国のタクシー事業者ネットワーク、法人契約を含む利用基盤にある。2025年12月時点で配車依頼可能なタクシー台数は約85,000台、2026年2月時点で累計ダウンロード数は3,500万に拡大している。 2025年5月期の売上構成は、GO事業のアプリ配車が43.2%、タクシー関連サービスが43.5%、その他が13.3%である。タクシー関連サービスでは『GO Pay』などの車内決済、タクシー後部座席タブレットを媒体とする動画広告『TOKYO PRIME』、乗務員向け端末や決済端末、電子・紙媒体のタクシーチケットを提供する。 その他では、EVタクシー導入に向けた車両・充電サービスやエネルギーマネジメント、市中の急速充電スポット検索・予約・決済サービス『GO Charge』、タクシー相乗りサービス『GOエコノミー』、自動運転タクシーの実証実験、物流業界向けソリューション開発、軽貨物利用運送事業に取り組む。

主要財務

売上高と各段階利益
負債・純資産の構成
還元

事業・セグメント

  • GO事業: タクシーアプリ『GO』を中心に、アプリ配車とタクシー関連サービスを提供する主力セグメント。アプリ配車の売上構成比は43.2%、タクシー関連サービスは43.5%。

  • アプリ配車: 個人向け『GO』、高級車両を指定できる『GO PREMIUM』、法人向け『GO BUSINESS』で構成される配車サービス。

  • タクシー関連サービス: 決済、広告、端末、タクシーチケットなど、タクシーアプリに付帯するサービス群。

  • その他: GX関連サービス、『GO Charge』、『GOエコノミー』、自動運転タクシー実証、物流向けソリューションなどのインキュベーション事業。売上構成比は13.3%。

  • タクシーアプリ『GO』: 個人ユーザー向けのタクシー配車サービス。位置情報連携と配車ロジックにより、乗車位置指定、配車、乗車、決済までをアプリで提供する。

  • GO PREMIUM: 『GO』のオプションとして、アルファード等の高級車両を指定できるサービス。高評価乗務員やハイヤー乗務員を中心に運行する。

  • GO BUSINESS: 法人向けタクシーアプリ。請求書払い、社員のタクシー利用管理、経費管理など、ビジネス利用に特化した機能を提供する。

  • GO Pay: 事前登録により降車時の決済を不要にする車内決済サービス。キャッシュレス・ペーパーレスなタクシー体験を提供する。

  • TOKYO PRIME: 関係会社IRISが展開するタクシーメディア。タクシー後部座席のタブレット端末画面を媒体として動画広告を配信する。

  • 端末: タクシー事業者向けに、乗務員向け端末、車内決済端末、広告端末などを提供する。

  • タクシーチケット: 電子タクシーチケットに加え、関係会社の愛のタクシーチケットが紙媒体のタクシーチケットサービスを展開する。

  • GO Charge: 市中の急速充電スポットを検索、予約、決済できるサービス。GX関連の取り組みとして展開する。

  • GOエコノミー: タクシー相乗りサービス。その他セグメントの新規事業として開発・運営されている。

  • GX関連サービス: EVタクシー導入に向けた車両や充電サービス、エネルギーマネジメントなどを提供する取り組み。

地域

  • 日本: 日本国内のタクシー配車プラットフォームとして展開。東京本社に加え、大阪、札幌、名古屋、広島、福岡、沖縄に拠点を有する。

  • 主要10都道府県: 北海道、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、福岡県でアプリ配車利用率の指標が示されている。

従業員数
平均年齢
平均勤続年数
平均年間給与
会計基準