1部 ファンド情報
1章 ファンドの状況
1. 投資法人の概況
1) 主要な経営指標等の推移
(1)【主要な経営指標等の推移】
① 主要な経営指標等の推移
期
第11期
第12期
第13期
第14期
第15期
営業期間(注1)
自 2021年7月1日
至 2021年12月31日
自 2022年1月1日
至 2022年6月30日
自 2022年7月1日
至 2022年12月31日
自 2023年1月1日
至 2023年6月30日
自 2023年7月1日
至 2023年12月31日
営業収益
(百万円)
3,595
3,871
5,758
4,239
4,525
(うち不動産賃貸事業収益)
(百万円)
(3,595)
(3,871)
(3,950)
(4,239)
(4,525)
営業費用
(百万円)
1,507
1,752
1,940
1,909
2,036
(うち不動産賃貸事業費用)
(百万円)
(1,137)
(1,344)
(1,415)
(1,476)
(1,564)
営業利益
(百万円)
2,088
2,119
3,818
2,330
2,488
経常利益
(百万円)
1,799
1,828
3,543
2,001
2,173
当期純利益
(百万円)
1,798
1,827
3,542
2,000
2,172
総資産額
(百万円)
140,743
140,960
141,248
162,250
161,009
(対前期比)
(%)
(19.8)
(0.2)
(0.2)
(14.9)
(△0.8)
純資産額
(百万円)
75,334
75,172
76,694
85,176
85,072
(対前期比)
(%)
(21.3)
(△0.2)
(2.0)
(11.1)
(△0.1)
出資総額(純額)
(注2)
(百万円)
73,535
73,344
73,152
83,175
82,899
発行済投資口の総口数
(口)
564,700
564,700
564,700
627,700
627,700
1口当たり純資産額
(円)
133,406
133,118
135,815
135,695
135,530
1口当たり当期純利益
(注3)
(円)
3,343
3,236
6,273
3,361
3,460
分配総額
(百万円)
1,990
2,019
3,542
2,276
2,397
1口当たり分配金額
(円)
3,524
3,577
6,274
3,626
3,820
(うち1口当たり利益分配金)
(円)
(3,186)
(3,236)
(6,274)
(3,187)
(3,461)
(うち1口当たり利益超過分配金)
(円)
(338)
(341)
(-)
(439)
(359)
総資産経常利益率
(注4)
(%)
1.4
1.3
2.5
1.3
1.3
(年換算値)
(2.8)
(2.6)
(5.0)
(2.7)
(2.7)
自己資本利益率
(注5)
(%)
2.6
2.4
4.7
2.5
2.6
(年換算値)
(5.2)
(4.9)
(9.3)
(5.0)
(5.1)
自己資本比率
(注6)
(%)
53.5
53.3
54.3
52.5
52.8
(対前期増減)
(0.7)
(△0.2)
(1.0)
(△1.8)
(0.3)
有利子負債額
(百万円)
61,869
61,869
60,669
72,499
71,029
総資産有利子負債比率
(注7)
(%)
44.0
43.9
43.0
44.7
44.1
配当性向
(注8)
(%)
100.0
100.0
100.0
100.0
100.0
投資物件数
(件)
20
20
19
21
21
総賃貸可能面積
(注9)
(㎡)
564,369.63
564,369.63
544,609.63
615,997.97
615,997.97
期末テナント数
(注10)
(件)
28
28
31
32
33
期末稼働率
(注11)
(%)
100.0
100.0
100.0
99.3
100.0
当期減価償却費
(百万円)
615
642
657
703
751
当期資本的支出額
(百万円)
5
11
20
41
38
賃貸NOI
(注12)
(百万円)
3,073
3,169
3,193
3,466
3,711
期
第16期
第17期
第18期
第19期
第20期
営業期間(注1)
自 2024年1月1日
至 2024年6月30日
自 2024年7月1日
至 2024年12月31日
自 2025年1月1日
至 2025年6月30日
自 2025年7月1日
至 2025年12月31日
自 2026年1月1日
至 2026年6月30日
営業収益
(百万円)
4,466
4,679
4,707
4,762
4,846
(うち不動産賃貸事業収益)
(百万円)
(4,466)
(4,507)
(4,504)
(4,554)
(4,525)
営業費用
(百万円)
2,083
2,130
2,118
2,117
2,148
(うち不動産賃貸事業費用)
(百万円)
(1,630)
(1,647)
(1,640)
(1,634)
(1,657)
営業利益
(百万円)
2,383
2,548
2,589
2,645
2,698
経常利益
(百万円)
2,068
2,210
2,213
2,230
2,218
当期純利益
(百万円)
2,067
2,210
2,212
2,229
2,217
総資産額
(百万円)
160,064
159,658
158,113
156,759
156,331
(対前期比)
(%)
(△0.6)
(△0.3)
(△1.0)
(△0.9)
(△0.3)
純資産額
(百万円)
84,742
84,159
83,208
82,273
81,609
(対前期比)
(%)
(△0.4)
(△0.7)
(△1.1)
(△1.1)
(△0.8)
出資総額(純額)
(注2)
(百万円)
82,674
81,948
80,995
80,043
79,391
発行済投資口の総口数
(口)
627,700
624,140
618,598
613,389
610,330
1口当たり純資産額
(円)
135,004
134,840
134,511
134,129
133,713
1口当たり当期純利益
(注3)
(円)
3,294
3,526
3,563
3,623
3,625
分配総額
(百万円)
2,293
2,362
2,364
2,381
2,369
1口当たり分配金額
(円)
3,654
3,786
3,823
3,883
3,883
(うち1口当たり利益分配金)
(円)
(3,294)
(3,541)
(3,577)
(3,635)
(3,633)
(うち1口当たり利益超過分配金)
(円)
(360)
(245)
(246)
(248)
(250)
総資産経常利益率
(注4)
(%)
1.3
1.4
1.4
1.4
1.4
(年換算値)
(2.6)
(2.7)
(2.8)
(2.8)
(2.9)
自己資本利益率
(注5)
(%)
2.4
2.6
2.6
2.7
2.7
(年換算値)
(4.9)
(5.2)
(5.3)
(5.3)
(5.5)
自己資本比率
(注6)
(%)
52.9
52.7
52.6
52.5
52.2
(対前期増減)
(0.1)
(△0.2)
(△0.1)
(△0.1)
(△0.3)
有利子負債額
(百万円)
70,819
70,819
70,119
69,919
69,919
総資産有利子負債比率
(注7)
(%)
44.2
44.4
44.3
44.6
44.7
配当性向
(注8)
(%)
100.0
100.0
100.0
100.0
100.0
投資物件数
(件)
21
21
21
20
21
総賃貸可能面積
(注9)
(㎡)
615,997.97
612,541.97
608,509.97
604,477.97
604,242.29
期末テナント数
(注10)
(件)
34
36
36
36
36
期末稼働率
(注11)
(%)
97.4
99.6
99.6
99.9
98.1
当期減価償却費
(百万円)
753
764
761
762
765
当期資本的支出額
(百万円)
21
229
174
52
108
賃貸NOI
(注12)
(百万円)
3,590
3,625
3,625
3,681
3,633
(注1)営業期間(以下「事業年度」又は「計算期間」ということがあります。)は、毎年1月1日から6月30日まで、及び7月1日から12月31日まで(以下、各営業期間の末日をそれぞれ「決算期」といいます。)の各6か月間です。
(注2)出資総額から出資総額控除額を差し引いた金額を記載しています。
(注3)1口当たり当期純利益は、当期純利益を期中平均投資口数で除することにより算定しています。
なお、潜在投資口調整後1口当たり当期純利益については、潜在投資口がないため記載していません。
(注4)総資産経常利益率=経常利益/{(期首総資産額+期末総資産額)÷2}×100
(注5)自己資本利益率=当期純利益/{(期首純資産額+期末純資産額)÷2}×100
(注6)自己資本比率=期末純資産額/期末総資産額×100
(注7)総資産有利子負債比率=期末有利子負債/期末総資産額×100
(注8)配当性向=分配金総額(利益超過分配金は含まない)/当期純利益×100
(注9)「総賃貸可能面積」とは、各信託不動産に係る建物の賃貸が可能な面積であり、賃貸借契約書又は建物図面等に基づき賃貸が可能と考えられるものを記載しています。なお、駐車場契約及びその他収入に係る契約に基づく面積は含まれません。
(注10)「期末テナント数」とは、各期末現在における有効な賃貸借契約書に基づくテナント数を記載しています。所有者とマスターリース会社との間でマスターリース契約が締結されている場合、パススルー型マスターリース又は一部賃料固定型・一部パススルー型マスターリースの物件についてはエンドテナントの総数を記載し、賃料固定型マスターリースの物件についてはかかるマスターリース会社のみをテナントとしてテナント数を記載しています。また、エンドテナントが第三者を同居させ、又は一部区画を第三者に転貸している場合であっても、かかる第三者の数はテナント数には含めていません。なお、その他収入に係る契約に基づくテナント数は含まれません。以下同じです。
(注11)「期末稼働率」とは、各期末現在における各物件の賃貸面積の合計を賃貸可能面積の合計で除して得られた数値を百分率で記載しています。
(注12)賃貸NOI=不動産賃貸事業損益(不動産賃貸事業収益-不動産賃貸事業費用)+当期減価償却費
(注13)本書に記載する数値は、別途注記する場合を除き、金額については単位未満を切捨てて記載し、年数及び比率については単位未満を四捨五入した数値を記載しています。したがって、各項目別の金額、年数又は比率の合計が一致しない場合があります。
② 事業の状況
(ⅰ)当期の概況
(イ)本投資法人の主な推移
CREロジスティクスファンド投資法人(以下「本投資法人」といいます。)は、「投資信託及び投資法人に関する法律」(昭和26年法律第198号。その後の改正を含みます。)(以下「投信法」といいます。)に基づき、CREリートアドバイザーズ株式会社(以下「本資産運用会社」といいます。)を設立企画人として、2016年5月12日に設立され、2018年2月7日に株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)不動産投資信託証券市場に上場しました(銘柄コード3487)。当期末時点で本投資法人が保有する資産は21物件、取得価格総額157,220百万円となっています。
(ロ)運用環境と運用実績
当期(2026年6月期)におけるわが国経済は、住宅投資及び輸出が堅調に推移し、2026年1~3月の実質GDP成長率は年率1.8%となる等緩やかな回復基調を維持しました。個人消費の伸びは緩やかながらも底堅く推移したことに加えて、企業収益は高水準を維持しており、自動化・省人化を目的とした設備投資やAI関連及び半導体関連の設備投資に対する需要は、引き続き堅調に推移していくことが見込まれています。J-REIT市場の環境については、堅調な民間設備投資や、不動産の市場賃料の上昇に対する期待感はあるものの、長期金利の上昇基調が継続したことを受け東証REIT指数は年初より軟調に推移しました。
一方、物流不動産の賃貸市場環境については、建築費高騰による新規供給量の減退が見られ、最大市場である首都圏においては、空室率は5四半期連続して低下するなど需給環境は改善傾向にあります。また、物流事業に係る事業環境として、サプライ・チェーン・マネジメント(注1)の高度化や労働力不足を背景とした自動化・省人化への対応、ドライバーの時間外労働時間の制限により発生する、所謂「2024年問題」を受けた3PL(サードパーティ・ロジスティクス)(注2)事業者の利用の拡大等が継続し、物流不動産に対する需要は引き続き堅調です。今後においても、サプライ・チェーン・マネジメントの効率化が志向され、物流施設の自動化・省人化、IoT・AI導入、在庫管理の高度化等へ投資が拡大し、3PL事業者に対する物流機能のアウトソースが加速することが見込まれています。
世界的な地政学リスクに加え、長期金利の急速な上昇には留意する必要があると思われるものの、物流施設の自動化・省人化ニーズの高まり、老朽化した施設から高機能物流施設への移転需要が今後も継続すること、建築コストの高騰に伴う新規供給の抑制等を背景として、物流不動産の賃貸市場については引き続き堅調に推移するものと考えています。
このような状況下、本投資法人は、当期末時点における保有21物件について、株式会社シーアールイー(以下「CRE」といいます。)と連携し、適切な管理運営のもと着実に運用を行っており、当期末時点のポートフォリオ全体の稼働率は98.1%と良好な稼働状況を維持しています。
(注1)「サプライ・チェーン・マネジメント」とは、部品メーカー、セットメーカー、流通業、顧客の間の物の流れを鎖(チェーン)のようにみなし、物をよどみなく供給(サプライ)する効率経営手法をいいます。以下同じです。
(注2)「3PL(サードパーティ・ロジスティクス)」とは、荷主企業に代わって、最も効率的な物流戦略の企画立案や物流システムの構築の提案を行い、かつ、それを包括的に受託し、実行することをいいます。以下同じです。
(ハ)資金調達の概要
本投資法人の当期末時点の有利子負債残高は69,919百万円、当期末時点における総資産のうち有利子負債が占める割合(以下「LTV」といいます。)は44.7%となりました。
なお、当期末時点において本投資法人が取得している格付は以下のとおりです。
信用格付業者
格付対象
格付
格付の見通し
株式会社格付投資情報センター(R&I)
発行体格付
A
ポジティブ
債券格付
A
-
株式会社日本格付研究所(JCR)
長期発行体格付
AA-
安定的
(注)これらの格付は、本投資法人の投資口に対する格付ではありません。また、本投資法人の投資口について、本投資法人の依頼により、信用格付業者から提供され若しくは閲覧に供された信用格付、又は信用格付業者から提供され若しくは閲覧に供される予定の信用格付はありません。
(ニ)業績及び分配の概要
前述の運用の結果、当期の運用実績として、営業収益は4,846百万円、営業利益は2,698百万円、経常利益は2,218百万円、当期純利益は2,217百万円となりました。
また、分配金につきましては、本投資法人の規約に定める分配の方針に基づき、投資法人の税制の特例(租税特別措置法(昭和32年法律第26号。その後の改正を含みます。)(以下「租税特別措置法」といいます。)第67条の15第1項(以下「投資法人に係る課税の特例規定」といいます。))の適用により、利益分配金が損金算入されることを企図して、投資口1口当たりの利益分配金が1円未満となる端数部分を除く当期未処分利益の全額を分配することとし、投資口1口当たりの利益分配金は3,633円となりました。これに加え、本投資法人は投資法人規約に定める分配の方針に従い、原則として毎期継続的に利益を超えた金銭の分配(税法上の出資等減少分配に該当する出資の払戻し)を行っていくこととしています(以下「継続的な利益超過分配」といいます。)(注1)。これに基づき、税法上の出資等減少分配に該当する出資の払戻しとして当期の減価償却費の20.0%にほぼ相当する額である152,582,500円を分配することとし、投資口1口当たりの利益超過分配金は250円となりました(注2)。これらの結果、投資口1口当たりの分配金は3,883円となりました。
(注1)本投資法人は、継続的利益超過分配及び一時的利益超過分配の合計の分配金額は、法令等(一般社団法人資産運用業協会の定める規則等を含みます。)において定める金額を限度とします。
(注2)各保有資産に係る建物状況調査報告書に記載の緊急修繕費用と中長期修繕費用を合計した額の6か月平均額は87百万円です。本投資法人は、現在の経済環境、不動産市場や賃貸市場の動向等及び本投資法人の財務状態等を考慮した結果、かかる利益を超えた金銭の分配について、本投資法人の保有資産価値及び財務の健全性が維持される範囲内であると判断し、実施することを決定しています。なお、当期の利益超過分配金は、その支払時に出資総額から控除されることになります。
(ⅱ) 次期の見通し
(イ)今後の運用方針
本投資法人は、首都圏及び関西圏(注1)を中心とするテナントニーズに応える良質な物流関連施設(注2)への投資を重点的に行います。昨今、市場構造の変化に伴い物流不動産の利用者のニーズは多様化しており、物流不動産の利用者の個別のニーズに合致した必要十分な機能を有することでテナントニーズに応える良質な物流関連施設を取得し、保有・運用することが、本投資法人の運用戦略の独自性につながるものと、本投資法人は考えています。
本投資法人は、物流不動産分野において60年以上の事業経験を有するCREグループ(注3)の総合力(注4)に加え、CREの親会社でありサポート契約に基づくサポートを提供するSMFLみらいパートナーズ株式会社の総合力(注5)を活かし、テナントニーズに応える良質な物流関連施設への投資により、安定的なキャッシュ・フローを創出し、投資主価値の向上を目指します。
(注1)「首都圏」とは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県及び山梨県を指し、「関西圏」とは、大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県及び和歌山県を指します。以下同じです。
(注2)本投資法人が考える「テナントニーズに応える良質な物流関連施設」とは、テナントニーズを満たすために必要である、立地、基本仕様、拡張性及び快適性を備えた物流関連施設をいいます。以下同じです。
(注3)「CREグループ」とは、CRE及びそのグループ会社をいいます。CREグループは、CRE並びにその子会社及び関連会社で構成されます。以下同じです。
(注4)CREグループは、管理・運営(土地の有効活用の提案、マスターリース、プロパティマネジメント(以下「PM」ということがあります。)及びリーシング)から開発(取得・企画・コンストラクションマネジメント(開発プロジェクトにおける品質、工期、コスト等の管理をいいます。以下同じです。)・売却)、保有・運用(運用・外部取得)までの物流不動産に係るトータルサービスの提供を特徴とするCREグループの独自のノウハウを有しており、これを「CREグループの総合力」ということがあります。
(注5)SMFLみらいパートナーズ株式会社は、不動産リース事業で培った知見、ノウハウ、実績、デジタルトランスフォーメーション等を基盤にした保有・運用から開発・アドバイザリー業務・ファイナンス・管理までの不動産に係るトータルサービスの提供を特徴とする同社独自のノウハウを有しており、これを「SMFLみらいパートナーズ株式会社の総合力」ということがあります。
a.長期安定的な資産運用
CREが、テナントニーズに応える立地、基本仕様、拡張性及び快適性を備え、賃料水準の適切なバランスを図った上で物流関連施設の開発を行うことにより、長期間テナントが施設を利用することとなり、安定的なキャッシュ・フローの創出が期待できると本投資法人は考えています。
本投資法人は、テナントに長期間利用いただける汎用性が高く、質の高い物件を中心に取得・運用していくことにより中長期的に安定したキャッシュ・フローの確保を図ります。また、CREグループが有するこのような様々な運営・管理ノウハウを活用し、顧客満足度を高めながらコスト削減を推進し、テナント退去後の空室リスクを低減することで長期安定的な運用を目指します。
b.外部成長戦略
物流不動産専業デベロッパーであるCREグループとのスポンサーサポート契約により、本投資法人は、CREが自社で開発し保有する物流関連施設の全てについて取得する機会の提供を受けるとともに(注)、SMFLみらいパートナーズ株式会社とのサポート契約に基づく物件情報の提供を受け、強力な外部成長を推進することができるものと考えています。
本投資法人は、スポンサーサポート契約を通じて、CREグループの物流不動産に関する運営、リーシング、開発、投資等に関する豊富な実績と経験により培われたノウハウに基づくパイプラインサポートを最大限活用して、外部成長の実現を目指します。また、本投資法人は、SMFLみらいパートナーズ株式会社から、サポート契約を通じてブリッジによる取得機会の提供及びSPCブリッジに対する資金調達手段の提供等を含む多様なサポートを外部成長に活用することを目指します。
(注)スポンサーサポート契約に定める適用除外事由に該当する場合を除きます。
c.財務方針
本投資法人は、中長期的な収益の維持・向上を目的とし、安定的かつ健全な財務基盤を構築することを基本方針とします。本投資法人は、賃貸借契約の期間と資金調達の期間に係るALM(Asset Liability Management)管理に留意しつつ、LTVの水準及び市場環境を考慮しながら、希薄化(新投資口の発行による投資口1口当たりの議決権割合の低下及び投資口1口当たりの純資産額又は分配金の減少)に留意した上で新投資口発行を機動的に実施し、また主として長期固定金利による借入金を活用することで、長期的安定性に重点を置いた財務運営を遂行します。
また、本投資法人のLTVの水準は45%程度とし、原則として50%を上限としますが、資産の取得等に伴い、一時的に50%を超えることがあります。
物流関連施設は、土地建物価格に占める建物価格比率が高いという特性を有し、減価償却費が他のアセットクラスに比較して高めに計上される傾向にあります。一方、本投資法人のポートフォリオの平均築年数(注)は7.9年と浅く、資本的支出は低い水準で推移することが見込まれます。そこで、本投資法人は、修繕や資本的支出への活用の他、借入金の返済、新規物件の取得資金への充当などの他の選択肢についても検討の上、原則として毎期継続的な利益超過分配を実施する方針です。継続的な利益超過分配の水準は、当面の間、当該営業期間の減価償却費の30%に相当する金額を目途としますが、一時的に1口当たり分配金の水準が一定程度減少することが見込まれる場合には、1口当たり分配金の金額を平準化することを目的として、継続的な利益超過分配に加え、一時的な利益超過分配を行うことがあります。
(注)当期末時点における保有資産21物件のうち、底地を除く20物件の築年数(不動産登記簿上の新築年月から、当期末までの年数をいいます。)を取得価格で加重平均し、小数第2位を四捨五入して算出しています。
d.ESGへの取組み
本資産運用会社は、サステナビリティ・ESG課題への取組みが、本投資法人の中長期的な企業競争力の強化と投資主価値の向上に資するという考えのもと、「サステナビリティ方針」を制定し、以下の取組みを行っており、今後も推進してまいります。
(Environment―環境)
本投資法人の保有資産において、BELS評価を約9割、CASBEEを9割超(いずれも延床面積ベース、底地を除く、本書の提出日現在)の物件で取得しており、ポートフォリオの100.0%(延床面積ベース、底地を除く、本書の提出日現在)がグリーンビルディングです。また、8割超(延床面積ベース、底地を除く、本書の提出日現在)の物件で屋根を賃貸し、賃借人が太陽光パネルを設置し発電することにより自然エネルギーの創出に貢献しており、施設内で消費する電力の一部は、上記太陽光パネルによって発電した電力で賄っています。また、施設内に人感センサーを設置して省エネルギーに取り組むとともに、節水性能の高い衛生器具を設置することで節水に取り組んでおり、環境保全に配慮した管理・運営を行っています。
更に、保有資産への井戸水を利用した屋根散水設備の設置や壁面緑化を通じて、倉庫内温度低減及びCO2削減にも貢献します。
なお、CREグループである株式会社エンバイオ・ホールディングスは、汚染土壌を掘削せずに、地中の汚染物質を分解する「原位置浄化」を積極的に採用し、工場跡地等を物流施設の開発用地として再生させる活動を行っています。
(Social―社会)
本投資法人は、液状化リスクが小さい内陸部に所在する物流施設の保有、水害対策として受変電設備の高い位置への設置、緊急地震速報システムの導入、AEDの設置、非常用電源供給装置の設置、延焼拡大防止対策として自動火災報知設備における断路器の設置等を通じて、テナントのBCP(事業継続計画)対策を支援し、社会的インフラである物流施設の機能を損なうことがないよう取り組んでいます。
また、本資産運用会社は、役職員に対して、資格取得費用や祝い金の支給により、資格取得を奨励して能力開発を支援しています。また、リフレッシュ・業務スペースの拡大や時差出勤・在宅勤務の導入、四半期ごとの社長による全従業員との面談等、職場環境の整備にも取り組んでいます。
(Governance―ガバナンス)
本投資法人及び本資産運用会社は、資産運用報酬の額と投資主利益との連動性を高めること等を目的として、2022年9月28日付の本投資法人の投資主総会にて規約変更を決議し、2023年6月期より、資産運用報酬体系を変更しました。当該変更においては、当期純利益に連動する運用報酬2と1口当たり当期純利益に連動する運用報酬3を統合した上で、運用報酬2の算定式を変更し、更に本投資法人の総資産額に連動する運用報酬1の料率を引き下げることにより、1口当たり当期純利益との連動性が高まり、より投資主利益と合致した報酬体系となりました。また、資産運用会社に対する取得時報酬の料率に関する上限の定めを削除し、定率としました。
また、本投資法人は、2026年9月29日開催予定の投資主総会において、投資対象資産の範囲の拡充、資産運用報告等に係る電子提供措置に関する規定の新設、資産運用報酬体系の変更(本投資法人と他の投資法人との間の合併があった場合における本資産運用会社の合併報酬)、その他所要の変更を含む規約の一部変更を付議しています。なお、当該規約変更案は、本書提出日現在において承認されておらず、投資主総会の承認を条件として効力を生じる予定です(注)。
また、本投資法人へのコミットメントを強化する観点から、スポンサーの代表者が本投資法人の投資口を保有しています。加えて、累積投資制度(2018年10月より買付開始)及び社内規程に基づき、本資産運用会社の多くの役職員が本投資法人の投資口を保有しています。
(注)規約の一部変更には投資主総会の特別決議が必要であるため、当該規約変更案が原案どおり承認されるとは限りません。以下、2026年9月29日開催予定の投資主総会に上程する予定の議案について言及した箇所につき同じです。本投資主総会に上程する予定の議案の詳細については、後記「(ロ)決算後に生じた重要な事実 (参考情報) 本投資法人の規約の一部変更及び役員選任に係る投資主総会の開催」をご参照ください。
(ロ)決算後に生じた重要な事実
(参考情報)
本投資法人の規約の一部変更及び役員選任に係る投資主総会の開催
本投資法人は、2026年8月18日に開催した本投資法人役員会において、2026年9月29日開催予定の投資主総会(以下「本投資主総会」といいます。)に、規約の一部変更及び役員選任議案を上程することを決議しています。
(1)規約一部変更
本投資法人の規約を下記とおり変更することを予定しています。(下線は変更部分を示します。)
変更前
変更後
第31条(投資態度)
第31条(投資態度)
1.本投資法人は、前条に定める基本方針に従い、不動産等(次条第2項に定める資産をいう。以下同じ。)又は不動産対応証券(次条第3項に定める資産をいう。以下同じ。)のうち、主たる用途を、物流関連施設(不動産を構成する建物が物品の輸・配送、保管、備蓄、荷役、梱包、仕分け、流通加工及び情報提供の各機能から構成される企業間物流業務及び販売物流業務に供する諸施設の用途(以下「物流施設用途」という。)のみで構成される単一施設若しくは不動産を構成する建物の各用途の床面積のうち物流施設用途の床面積が最大である複合施設又は不動産を構成する建物が消費者との間の寄託契約に基づき物品の保管の用途(以下「寄託保管用途」という。)のみで構成される単一施設若しくは不動産を構成する建物の各用途の床面積のうち寄託保管用途の床面積が最大である複合施設をいい、これらに付帯する設備及び事務所を含む。以下同じ。)とするもの(物流関連施設が所在する底地(借地権が設定された土地)を含む。)を主な投資対象とする。なお、本投資法人は、将来の物流関連施設の開発を目的として、物流関連施設に供されることが可能な土地(物流関連施設以外の施設が所在する底地を含む。)を投資対象とすることがある。
1.本投資法人は、前条に定める基本方針に従い、不動産等(次条第2項に定める資産をいう。以下同じ。)又は不動産対応証券(次条第3項に定める資産をいう。以下同じ。)のうち、主たる用途を、物流関連施設(不動産を構成する建物が物品の輸・配送、保管、備蓄、荷役、梱包、仕分け、流通加工及び情報提供の各機能から構成される企業間物流業務及び販売物流業務に供する諸施設の用途(以下「物流施設用途」という。)のみで構成される単一施設若しくは不動産を構成する建物の各用途の床面積のうち物流施設用途の床面積が最大である複合施設又は不動産を構成する建物が消費者との間の寄託契約に基づき物品の保管の用途(以下「寄託保管用途」という。)のみで構成される単一施設若しくは不動産を構成する建物の各用途の床面積のうち寄託保管用途の床面積が最大である複合施設をいい、これらに付帯する設備及び事務所を含む。以下同じ。)とするもの(物流関連施設が所在する底地(借地権が設定された土地)を含む。)を主な投資対象とする。なお、本投資法人は、将来の物流関連施設の開発を目的として、物流関連施設に供されることが可能な土地(物流関連施設以外の施設が所在する底地を含む。)を投資対象とすることがある。また、本投資法人は、企業活動の基盤の用に供されるインダストリアル不動産(工場、データセンターその他の情報通信施設を含むが、これらに限られない。)又はこれらに付随・関連する不動産関連資産(次条第4項において定義する。以下同じ。)にも投資を行うことがある。
2.本投資法人は、地域内総生産、人口分布・消費地との近接性、物流拠点としてのその地域の役割・位置付け等を考慮して、各地域毎の投資比率目標を定め、地域分散を図ったポートフォリオの構築を行う。
2.本投資法人は、地域内総生産、人口分布・消費地との近接性、その地域の役割・位置付け等を考慮して、各地域毎の投資比率目標を定め、地域分散を図ったポートフォリオの構築を行う。
3.本投資法人は、不動産等及び不動産対応証券に投資するに際し、十分なデュー・ディリジェンスを実施し、テナント分散等ポートフォリオ全体で見た各種リスク分散を考慮し、投資環境等に応じ、その投資価値を見極めた上で、投資を行うものとする。
3.本投資法人は、不動産関連資産に投資するに際し、十分なデュー・ディリジェンスを実施し、テナント分散等ポートフォリオ全体で見た各種リスク分散を考慮し、投資環境等に応じ、その投資価値を見極めた上で、投資を行うものとする。
4.本投資法人は、不動産等又は不動産対応証券等の資産の運用にあたっては、運用する資産の流動性に留意してこれを行うものとする。
4.本投資法人は、不動産関連資産等の資産の運用にあたっては、運用する資産の流動性に留意してこれを行うものとする。
5.(記載省略)
5.(現行どおり)
第32条(資産運用の対象とする特定資産の種類、目的及び範囲)
第32条(資産運用の対象とする特定資産の種類、目的及び範囲)
1.~3.(記載省略)
1.~3.(現行どおり)
変更前
変更後
4.本投資法人は、前二項に掲げる不動産等及び不動産対応証券のほか、次に掲げる特定資産に投資することができる。
4.本投資法人は、前二項に掲げる不動産等及び不動産対応証券(以下、併せて「不動産関連資産」と総称する。)のほか、次に掲げる特定資産に投資することができる。
(1)~(9)(記載省略)
(1)~(9)(現行どおり)
5.本投資法人は、必要がある場合には不動産等又は不動産対応証券への投資に付随して以下に掲げる資産に投資することができる。
5.本投資法人は、必要がある場合には不動産関連資産への投資に付随して以下に掲げる資産に投資することができる。
(1)~(5)(記載省略)
(1)~(5)(現行どおり)
(6)地球温暖化対策の推進に関する法律(平成10年法律第117号。その後の改正を含む。)に基づく算定割当量その他これに類似するもの又は排出権(温室効果ガスに関する排出権を含む。)
(6)地球温暖化対策の推進に関する法律(平成10年法律第117号。その後の改正を含む。)に基づく国際協力排出削減量その他これに類似するもの又は排出権(温室効果ガスに関する排出権を含む。)
(7)前各号に定めるもののほか、不動産等又は不動産対応証券への投資に付随して取得が必要となるその他の権利
(7)前各号に定めるもののほか、不動産関連資産への投資に付随して取得が必要となるその他の権利
6.(記載省略)
6.(現行どおり)
第36条(資産評価の方法、基準及び基準日)
第36条(資産評価の方法、基準及び基準日)
1.(記載省略)
1.(現行どおり)
(1)~(8)(記載省略)
(1)~(8)(現行どおり)
(9)その他
上記に定めがない場合は、投信法、一般社団法人投資信託協会の評価規則に準じて付されるべき評価額又は一般に公正妥当と認められる企業会計の慣行により付されるべき評価額をもって評価する。
(9)その他
上記に定めがない場合は、投信法、一般社団法人資産運用業協会の評価規則に準じて付されるべき評価額又は一般に公正妥当と認められる企業会計の慣行により付されるべき評価額をもって評価する。
2.~3.(記載省略)
2.~3.(現行どおり)
第39条(金銭の分配の方針)
第39条(金銭の分配の方針)
(1)(記載省略)
(1)(現行どおり)
(2)利益を超えた金銭の分配
本投資法人は、安定的な分配の維持又は本投資法人における課税負担の軽減を目的として本投資法人が適切と判断した場合、法令等(一般社団法人投資信託協会の定める規則等を含む。)において定める金額を限度として、本投資法人が決定した金額を、利益を超えた金銭として分配することができる。また、分配金額が投資法人に係る課税の特例規定における要件を満たさない場合には、当該要件を満たす目的をもって本投資法人が決定した金額をもって金銭の分配をすることができる。
さらに、本投資法人は、修繕や資本的支出への活用、借入金の返済、新規物件の取得資金への充当などの他の選択肢についても検討の上、原則として毎期継続的に利益を超えた金銭を分配する方針である。ただし、経済環境、不動産市況、本投資法人の財務状況等を勘案し、利益を超えた金銭の分配を行わない場合もある。
(2)利益を超えた金銭の分配
本投資法人は、安定的な分配の維持又は本投資法人における課税負担の軽減を目的として本投資法人が適切と判断した場合、法令等(一般社団法人資産運用業協会の定める規則等を含む。)において定める金額を限度として、本投資法人が決定した金額を、利益を超えた金銭として分配することができる。また、分配金額が投資法人に係る課税の特例規定における要件を満たさない場合には、当該要件を満たす目的をもって本投資法人が決定した金額をもって金銭の分配をすることができる。
さらに、本投資法人は、修繕や資本的支出への活用、借入金の返済、新規物件の取得資金への充当などの他の選択肢についても検討の上、原則として毎期継続的に利益を超えた金銭を分配する方針である。ただし、経済環境、不動産市況、本投資法人の財務状況等を勘案し、利益を超えた金銭の分配を行わない場合もある。
(3)~(4)(記載省略)
(3)~(4)(現行どおり)
(5)一般社団法人投資信託協会規則
本投資法人は、前各号のほか、金銭の分配にあたっては、一般社団法人投資信託協会の定める規則等に従うものとする。
(5)一般社団法人資産運用業協会規則
本投資法人は、前各号のほか、金銭の分配にあたっては、一般社団法人資産運用業協会の定める規則等に従うものとする。
変更前
変更後
(新設)
第39条の2(資産運用報告等の電子提供措置)
本投資法人は、投資法人の計算に関する規則(平成18年内閣府令第47号。その後の改正を含む。以下「計算規則」という。)の定めるところに従い、計算規則第81条第1項に定める提供計算書類等に表示すべき事項にかかる情報を、投信法第131条第3項の規定による通知を発出する時から5年間、継続して電磁的方法により投資主が提供を受けることができる状態に置く措置をとる。
第41条(業務及び事務の委託)
第41条(業務及び事務の委託)
1.~2.(記載省略)
1.~2.(現行どおり)
3.本投資法人の成立後に委託する事務のうち、本投資法人の発行する投資口の募集に関する事務、新投資口予約権無償割当てに関する事務、新投資口予約権原簿及び投資法人債原簿の作成及び備置きその他の新投資口予約権原簿及び投資法人債原簿に関する事務、新投資口予約権証券及び投資法人債券の発行に関する事務並びに新投資口予約権者及び投資法人債権者に係る事務は、適宜、役員会が定める一般事務受託者に対し、当該事務を委託することとする。
3.本投資法人の発行する投資口の募集に関する事務、新投資口予約権無償割当てに関する事務、新投資口予約権原簿及び投資法人債原簿の作成及び備置きその他の新投資口予約権原簿及び投資法人債原簿に関する事務、新投資口予約権証券及び投資法人債券の発行に関する事務並びに新投資口予約権者及び投資法人債権者に係る事務は、適宜、役員会が定める一般事務受託者に対し、当該事務を委託することとする。
別紙
別紙
資産運用会社に対する資産運用報酬
資産運用会社に対する資産運用報酬
1.報酬体系
1.報酬体系
(1)~(3)(記載省略)
(1)~(3)(現行どおり)
(新設)
(4)合併報酬
本投資法人と他の投資法人との間の新設合併又は吸収合併(本投資法人が吸収合併存続法人となる場合及び吸収合併消滅法人となる場合を含む。以下同じ。)(以下「合併」と総称する。)において、資産運用会社が当該他の投資法人の保有資産等の調査及び評価その他合併に係る業務を実施し、当該合併の効力が発生した場合、当該他の投資法人が保有する不動産関連資産のうち当該新設合併の新設合併設立法人又は当該吸収合併の吸収合併存続法人が承継し又は保有するものの合併の効力発生日における評価額(効力発生日において評価額の算出が困難な不動産関連資産については、効力発生日の直近の当該不動産関連資産の評価日において算出された評価額)に1.0%を上限とする料率を乗じた額(1円未満切捨て)とする。ただし、当該他の投資法人が資産運用会社の利害関係者取引規程において定義する利害関係者に該当する投資法人又は利害関係者がその資産の運用を受託している投資法人である場合においては、0.5%を上限とする料率を乗じた額(1円未満切捨て)とする。
変更前
変更後
2.報酬の支払時期
2.報酬の支払時期
(1)~(3)(記載省略)
(1)~(3)(現行どおり)
(新設)
(4)合併報酬
合併の効力発生日から3か月以内に支払うものとする。
(2)執行役員及び監督役員の選任
執行役員伊藤毅並びに監督役員磯部健介及び中村健一は、2026年9月30日をもって任期満了となるため、本投資主総会において、執行役員として岡武志を新たに選任し、監督役員として磯部健介及び中村健一を改めて選任する議案を上程する予定です。
(3)補欠執行役員及び補欠監督役員の選任
執行役員及び監督役員が法令に定める員数を欠くことになる場合に備え、本投資主総会において、補欠執行役員として近藤健を新たに選任し、補欠監督役員として中尾彩子を改めて選任する議案を上程する予定です。