オリオンビール株式会社
沖縄発のブランドとして酒類清涼飲料事業と観光・ホテル事業を展開。主力ビールは県内で高シェア
事業内容
酒類清涼飲料事業と観光・ホテル事業を展開する。主力事業である酒類清涼飲料事業では、沖縄の風土に合わせた「オリオン・ザ・ドラフト」を中心としたビール類、RTD、洋酒、清涼飲料水などを製造・販売し、沖縄県内で高いシェアを誇っている。販売エリアは沖縄県内、県外に加え、台湾、オーストラリア、韓国、米国、香港、中国など海外にも展開している。観光・ホテル事業では、好ロケーションのホテルを所有・運営し、地域と共に発展するビジネスモデルを目指している。アサヒビール株式会社や近鉄グループホールディングス株式会社との提携を通じ、事業の強化と拡大を図っている。 酒類清涼飲料事業では、連結子会社の株式会社石川酒造場が泡盛やもろみ酢などの製造・販売を行っている。また、ブランドライセンスビジネスも展開している。観光・ホテル事業では、リゾートホテルや宿泊特化型ホテル、商業施設などを所有し、北部テーマパーク用地の賃貸なども行っている。酒類と観光・ホテル事業のコラボレーションも推進している。
主要財務
事業・セグメント
酒類清涼飲料事業: ビール、発泡酒、RTD(缶チューハイなど)、洋酒、清涼飲料水の製造・販売、および泡盛、もろみ酢などの製造・販売。沖縄県内での高いシェアを背景に、県外・海外での業容拡大を推進している。
観光・ホテル事業: オリオンホテルモトブリゾート&スパなどのホテル運営、豊崎ライフスタイルセンターTOMITONなどの不動産事業。地域と共存共栄を目指し、近鉄グループホールディングスと提携し運営強化を図っている。
オリオン・ザ・ドラフト: 沖縄の大麦、水を使用し、温暖な気候に合わせた、すっきりとした味わいが特徴の主力ビール。2024年1月にブランドリニューアルを実施。
ビール類: ビール・発泡酒・新ジャンル。名護工場(沖縄県名護市)にて生産。
RTD: Ready to Drink(缶チューハイなどすぐに飲めるアルコール飲料)。製造委託先からの仕入販売。
泡盛、もろみ酢: 連結子会社である株式会社石川酒造場が製造・販売。
地域
沖縄県内: 主力製品であるオリオンブランドのビールが国内で高いシェアを誇る。
沖縄県外(奄美群島除く): アサヒビール株式会社を通じて量販店向けビール類を販売。業務店向けビール類及びRTD類は自社で販売。
海外: 台湾、オーストラリア、韓国、米国、香港、中国などでオリオンブランドのビール類及びRTD製品を販売。