カイオム・バイオサイエンス

事業内容

カイオム・バイオサイエンスは、抗体医薬品の創薬を中心に、がんや自己免疫疾患などアンメットニーズの高い疾患領域に焦点を当てている。特に独自のADLib®システムを用いた抗体作製技術が強み。自社開発のCBA-1205、CBA-1535などのパイプラインを有し、製薬企業等への導出によって収益を得ている。 創薬支援事業では、抗体作製技術を活用して他の企業や研究機関に対するサービスを提供。これにより、契約一時金やマイルストーン、ロイヤルティなどの収益を得る。特に、次世代型抗体である多重特異性抗体や抗体薬物複合体(ADC)においての開発が進行中。 企業の基本戦略として、ADLib®システムを活用した新たな抗体創薬技術の革新を推進し、将来のがん治療に貢献することを目指している。

主要財務

売上高と各段階利益
負債・純資産の構成
還元

事業・セグメント

  • 創薬事業: アンメットニーズが高い疾患領域における抗体創薬研究と開発。リード抗体等の知的財産を製薬企業等に実施許諾。

  • 創薬支援事業: 抗体作製サービスやADLib®システムを用いた抗体の親和性向上業務等を提供。

  • CBA-1205: 肝臓がんを中心に固形がんに対する抗DLK-1抗体。ファースト・イン・クラスの抗体で抗腫瘍活性を示す。

  • CBA-1535: T cell engager技術を使用した多重特異性抗体。がん治療をターゲットとして開発中。

地域

  • 日本: 国内における抗体創薬および創薬支援事業の拠点。

  • 米国: 製薬企業等への抗体技術提供とパイプライン導出先。

セグメント別 売上高
セグメント別 利益
従業員数
平均年齢
平均勤続年数
平均年間給与
会計基準