メドレックス

事業内容

メドレックスは、独自の経皮吸収技術ILTS®とNCTS®を活用し、難溶性薬物や高分子の経皮吸収性を向上させる医薬品を開発。主に疼痛治療薬や精神疾患向けの貼付剤を中心に、新薬開発を進めており、提携先との契約により収益を得るビジネスモデルを採用している。米国での臨床試験を進める中、薬効の向上、副作用の低減を目指し、製品化に向けた開発を行っている。 また、Alto Neuroscienceとの提携により統合失調症治療薬の開発が進行中であり、ワクチン投与デバイスとして注目されるマイクロニードル技術にも取り組んでいる。無痛での自己投与が可能なデバイスの実用化に向けた研究が行われ、将来的には公衆衛生向上に貢献することを目指している。

主要財務

売上高と各段階利益
負債・純資産の構成
還元

事業・セグメント

  • 医薬品事業: 経皮吸収型製剤を中心に、新薬開発及び製造を行う

  • 技術開発事業: ILTS®、NCTS®、およびマイクロニードル技術の研究開発

  • MRX-5LBT: 帯状疱疹後の神経疼痛治療薬(リドカインテープ剤)

  • MRX-4TZT: 痙性麻痺治療薬(チザニジンテープ剤)

  • MRX-9FLT: 中枢性鎮痛薬(フェンタニルテープ剤)

  • MRX-7MLL: アルツハイマー治療薬(メマンチン貼付剤)

  • Alto-101: 統合失調症治療薬(PDE4阻害貼付剤)

  • マイクロニードルアレイ: ワクチン等の無痛自己接種デバイス

地域

  • 米国: 主要な市場であり、臨床試験と提携が進行中

  • オーストラリア: アルツハイマー治療薬の臨床試験を実施

  • インド: Ciplaとの提携により開発を進行中

地域別 売上高
従業員数
平均年齢
平均勤続年数
平均年間給与
会計基準