スリー・ディー・マトリックス

事業内容

スリー・ディー・マトリックスは、MITからの独占的実施権を基に、自己組織化ペプチド技術を活用した医療製品の研究開発、製造、販売を行う。主な事業は、外科領域、組織再生領域、DDS領域での医療機器及び医薬品開発であり、特に止血材や創傷治癒材などを含む医療製品を展開。技術の安全性と効率性が強み。 自己組織化ペプチド技術は、生物由来成分を含まず、化学合成により製造され、ウイルス感染や未知成分のリスクが低い。主に外科手術用の吸収性局所止血材や、組織再生を促進する歯槽骨再建材などが開発されており、既存製品と比較して操作性や使用後の除去が容易。 DDS領域では、薬剤の担体として自己組織化ペプチドを利用した製品開発が進行中。製薬企業への技術供与を通じて、ライセンス収入を得ることを目指している。

主要財務

売上高と各段階利益
負債・純資産の構成
還元

事業・セグメント

  • 医療製品事業: 自己組織化ペプチド技術を基盤とした医療機器及び医薬品の研究開発・製造・販売

  • 吸収性局所止血材: 出血部に使用する止血材。自らゲル化し、血管を閉鎖することで止血を促進

  • 創傷治癒材: 創傷の治癒を促進する医療製品。皮膚や消化管の創傷に対応

  • 歯槽骨再建材: 歯周病やインプラント治療に使用される骨再生を促進する材料

  • DDS用担体: 薬剤や治療物質の体内での効率的な送達を可能にする担体

地域

  • 欧州: 止血材の消化器内視鏡領域に関して独占販売契約を締結

  • 米国: 直販体制による医療製品の販売

  • 日本: 直販体制による販売を実施

地域別 売上高
従業員数
平均年齢
平均勤続年数
平均年間給与
会計基準